大阪城トライアスロン2017 ローカルルール

■ 大会規定

    本大会は(公社)日本トライアスロン連合競技規則に準拠し、大阪城トライアスロン大会ローカルルールにより実施します。

■ 重要注意事項

    1.安全を最優先とし大会を開催します。交通規制を順守し、警察、審判員、ボランティアスタッフの指示・誘導に従ってください
    2.練習など競技時以外であってもバイク乗車時は必ずヘルメットを着用してください。
    3.大阪城公園内は、原則、自転車走行禁止です。本番に向けてのコース下見等、大阪城 公園内での自転車走行について危険行為にあたるのでやめるようお願いします。公園内は、一般市民や観光客が多数利用しています。社会のルールマナーを守り、トライアスリートとして恥ずかしくない行動をとりましょう。
    4.バイク競技では完全コース規制しますが、一般歩行者の飛び出しや車両の通行に注意してください。特に大坂城公園内は観光客やジョガーなど一般利用者が多数利用している観光地です。歩行者の急な横断等に十分注意してください。
    5.レースナンバー(2枚)はバイク時は背面からとラン時は前面から、はっきり見えるように着用ください。レースナンバーベルトを使用の場合は、1枚の着用で構いません。
    6.エイドステーションは、スイムエリアに1箇所とランコースに2箇所、フィニッシュ エリアに1箇所あります。使用済みの紙コップなどはエイド付近の所定の場所を利用するかスタッフに一声掛けてお渡しください。公園内や沿道及び公道への投げ捨ては禁止です。
    7.競技中は水分を十分に補給してください。競技の続行不可能と判断された場合は、リタイヤして頂く事があります。事前にリタイヤする場合は、必ず本部に申告してください。競技中にリタイヤする場合は、アンクルバンドを近くの審判員に必ず返却してください。
    8.競技中であっても緊急車両の通行を優先します。状況に応じ徐行または停止してください。
    9.社会のルールマナーを守り、スポンサー・ボランティア・地域の方々に感謝の気持ちを持ち、トライアスリートとして恥ずかしくない行動をとりましょう。

■ スイム競技 (スタンダード750m×2周回、スプリント750m×1周回)

    1.泳力にかかわらずウエットスーツ着用を必須とします。スイムウエアでの出場はできません。トライアスロン用又はスイム用の次に掲げる条件を満たす形状のものを使用してください。(ダイビング用の生地のものは禁止します)
    (1) 身体によく合ったサイズであるもの
    (2) 手首及び足首より先を覆わないもの
    (3) 下半身のみを覆う形状でないもの
    (4) 厚さが5mmを超えないもの(各部の厚さはこの範囲内であれば制限を設けません。)
    (5) 表面に推進力又は浮力を向上させるような加工が施されていないもの
    (6) 内部に浮力を向上させるものが入っていないもの
    2.スイムキッャプは必ず主催者支給品を使用ください。
    3.スタートはフローティングスタートです。
    4.スイムスキップ制度を導入します。
    (1) スイムのみスタート棄権し、バイクとランだけへの続行を認めます。希望者は審判長またはスイム審判員にスタートするまでに申告してください(スイム途中 棄権後の続行はできません)。ただし記録は無し(DNF)となります。スイムにおいて当日体調がすぐれない方は、無理をせずスイムスキップをご利用下さい。
    (2) バイクからのスタート(競技の続行)に関しては、各カテゴリー毎にスタート時間を指定していますので、トランジションエリア内の所定の場所からとなります。トランジション審判員の指示に従って下さい。
    (3) また、リレー種目に限ってはスイム選手が途中棄権後であってもバイクからのスタートが可能です(事前申告でなくても良い)。
    5.制限時間内であっても審判員、ライフセーバーが安全上、競技続行が出来ないと判断した場合は、リタイヤ宣告をすることがあります。
    6.ボディーナンバーシール 両腕が基本ですが、ウェアによって見えなくなる場合は太もも、ふくらはぎ等に貼ってください。失敗した場合は、油性のマジックで記入してください。マジックは受付にも置いています。ナンバーがウエットスーツで隠れるのは問題ありません。
    7.その他
    (1) スタート直後は混み合いますので、無理をせず泳力にあわせた位置でスタートしてください。自信のない方は後方よりスタートしてください。
    (2) 競技途中で小休止することが可能です。無理をせず水泳競技中に救護を必要とする場合は、片手を頭の上で振り、救助を求めてください。
    (3) 特に不安な方は、本人が目立つようにローカルルールで認めた目印を装着して頂きます。希望者は前日競技説明会時に申し出てください。
    (4) スイム終了後は、ウエットスーツ、スイムキャップ、ゴーグルなどのスイムギアはトランジション内の各自のスペースに置いてください(放り投げたり取り間違えのないように注意してください)

■ トランジション

    1.トランジション内はコースの一部です。競技規則をしっかり把握し、審判員から注意喚起があった場合は指示に従ってください。ペナルティの対象となる事例が多く発生していますので、再度確認しておいてください。
    (1) バイクをラックにかけるときは、レースナンバー表記のある側にハンドルがくるように、 サドルを掛けてください。
    (2) バイクスタート時は、ヘルメットをかぶりストラップを留めてからバイクをラックから外します。バイクフィニッシュ時は、バイクをラックに掛けてからヘルメットを脱いでください。
    (3) トランジション内はバイク乗車禁止です。乗車の方法は、選手は乗車ラインを越えて、地面に片足が完全についてから乗車してください。また降車の方法は、ラインの手前で片足が完全に地面について降車してください。
    (4) 競技に必要のないものの持ち込みは最小限とします。紛失などは主催者では責任を負いかねますので各自管理してください。荷物預かりを太陽の広場にて行なっていますので必要な方はご利用ください(リストバンドの提示が必要です)。
    (5) 保護者、コーチ、家族や応援の方など、選手以外はトランジション内に入れません。
    (6) トランジションオープンの時間帯以外は、入れません。
    (7) バイクピックアップ(競技終了後のバイク、荷物の引取り)は、他の選手の荷物の取り 間違い、忘れものに注意してください(リストバンドの提示が必要です)。

■ バイク競技 (エイジ9周回、スプリント 5 周回)

    *レースナンバーは背面からしっかり見えるように着用してください。
    1.バイク
    (1) トライアスロン専用バイク、またはロードレーサーのみ出場可能とします。ただし、スプリントとリレーについてはクロスバイクも出場可能とします。
    (2) カゴやスタンド ベル、スピーカーなどは付けることが出来ません。
    (3) 固定ギア(ピスト)バイクでの出場はできません。また、前後輪にブレーキの装着がないバイクでの出場はできません。
    (4) エアロバーの装着、後輪のディスクホイールの使用は可能です。
    (5) バイク預託は実施しません。選手各自で保管・管理してください。
    (6) ヘッドホンやイヤホーン、スピーカーなどで音楽を聴きながらレースを続ける事は審判員の指示などが聞きにくくなる事が予測されますので安全のため禁止とします。
    2.ドラフティング禁止レースです。ドラフトゾーンは前走者のバイク先端より横3m(左右 各 1.5m)、後方10m です。追い越しは20秒以内。
    3.ドラフティングならびにその他の違反行為、危険行為にペナルティーボックスでのタイムペナルティを適用します。ランコース上にありますので、レースナンバーが表示されていますので、各自の責任で留意し確認してください。
    4.キープレフトです。本コースは大変コース幅の狭い箇所が多数あります。前方をよく確認して、前の選手との車間距離を十分に保ち、追突や転倒には注意してください。ふらふら走行せずキープレフトを厳守して安全に注意して走行しましょう。
    5.追い越し
    (1) コーナーとUターンも多いコースです。追い抜く時は声をかけ十分に安全に心がけて走行してください。Uターン箇所ではインコースからの追い越しなど、無理な追い越しはしないでください。
    (2) 前の選手を抜くときは、「後方確認・一声かけて・右側から」が基本です。本コースは大変コース幅の狭い箇所が多数あります。追い抜く時には前方と後方の確認を必ず行ない大きな声を掛けるように安全に注意して追い越しましょう。
    (3) 追い抜いた選手が急な車線変更を行うことによって、後ろの選手の前輪に自身の後輪をかぶせないよう注意して走行ください。接触、落車という事故が起きています。追い越しをした選手は十分な距離をとってから、左側へ戻ってください。
    6.サイクルコンピューターの装着を推奨します。
    (1) 周回カウントは各自の責任です。本大会は周回コースです。計測チップによる機械計測を行いますが、リアルタイムで選手にお伝えする事はできません。(周回不足は未完走となりますのでご注意ください。)
    (2) アプリを使うためスマートフォンを携帯ホルダー等による装着は、落下のおそれがありますので禁止します。
    7.バイクエイドはありません。各自ボトルを用意して下さい。競技中は、ボトルやサプリメント等のゴミをコース上で絶対に投げ捨てないでください。環境対策は今後の大会の存続にも影響しますのでご協力ください。
    8.ヘルメットは「JTU 競技規則の第85条」に奨励されている硬質ヘルメットを着用してください。ひび割れ、表面の不良及びストラップの不良などがあるヘルメットの使用は禁止します。
    ※他の選手への思いやりの気持ちを忘れずに、事故のない安全な走行をお願いします。

■ ペナルティーボックス

    1.ペナルティーボックスをランコースに設置します。
    2.ドラフティング違反やその他の違反、危険行為があった場合はタイムペナルティが科せられます。
    3.ペナルティーボードにレースナンバーを掲示しますので各自の責任で留意し確認をしてください。フィニッシュまでに必ずペナルティーボックスで審判員の指示に従いタイムペナルティを受けてください。ペナルティーボックスに入らなかった場合は失格(DSQ)となります。

■ ラン競技

    *レースナンバーは前面からしっかり見えるように着用
    1.エイドは2ヶ所(4回利用可能)あります。十分給水してください。メディカルテントには塩タブレットを用意しています。熱中症防止のため必要に応じてお取りください。使用済みの紙コップなどはエイド付近のゴミ箱を利用するかスタッフに一声掛けてお渡しください。各自のボトルやサプリメント等のコース上での投げ捨ては絶対にしないでください。環境対策は大会の存続にも影響しますのでご協力ください。
    2.同伴フィニッシュは認めません。 ただし、リレーについては、同伴フィニッシュは認めます。同伴フィニッシュされる場合は、くれぐれも個人出場選手のフィニッシュを妨げないようにしてください。審判員からの指示・誘導をする場合もありますのでそれに従ってください。
    3.コース上では、審判員・ボランティアスタッフが誘導していますが、公園利用者の横断ポイントが数カ所あります。急な一般歩行者の横断もありますので、前方を十分に確認して接触や転倒等に注意してください。無理な追い越し等はしないようお願いします。

■ フィニッシュ

    1.フィニッシュ写真を撮影しています。レースナンバーがしっかり見えるよう、慌てず素敵な笑顔でフィニッシュしてください。サングラスを外すことを推奨します。
    2.大会記念品を受取ってください。スタッフがアンクルバンドを回収します。
    3.トランジションのバイクピックアップ(バイク引き取り)は全バイク競技終了後を予定しています。お近くの審判員の指示、会場アナウンスをお聞き下さい。
    ※アンクルバンドは持ち帰らず必ず返却してください。途中リタイヤした場合も近くの審判員に返却してください。

■ 制限時間

    1.スタンダード
    エイジはスタートより、スイム45分、バイク2時間30分、ラン3時間40分を制限とします。
    2.スプリント
    スプリントはスタートより、スイム25分、バイク1時間25分、ラン2時間05分を制限とします。
    3.制限時間オーバーまたは運営に支障が予想される場合、または制限時間内であっても審判員(スイム海上ライフガード含む)が競技続行ができないと判断した場合は、競技停止勧告する場合(リタイヤ宣告)がありますのでご注意ください。
    (リタイヤした際は、アンクルバンドは持ち帰らず、近くの審判員に返却してください。)